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トピックス/業務事例紹介
  
【業務紹介】  [KEYWORD] 環境保全
気象観測システム構築業務 / 広島県他 (2006)

業務内容
 
近年、地球環境の変化や都市化の進展により、局地的に突風が発生しやすくなっており、それが重大な事故に繋がる例も少なくありません。例えば、昨年末のJR羽越線の特急脱線事故では、事故当時、現場周辺を寒冷前線が通過し、付近で瞬間的に秒速30メートルほどの突風が吹いた可能性があることが、気象庁と国土交通省の観測記録から分かっています。このような事故を未然に防ぐには、適切な場所において、風観測をはじめとした気象観測を行うことが重要となってきます。
当社では、このような気象観測を効率的に行うため、風向風速計、温度計、湿度計、雨量計、蒸発計、日射計、気圧計などの各種気象観測装置と組み合わせた総合的な気象観測システムを構築しています。用途や要望に合わせ、必要な観測機器の選択や、システムのカスタマイズも可能です。また、GPS装置を併用して用いることにより、正確な位置管理も可能となります。現在、長大橋、ダム、各種交通機関(電車など)などで使用されています。

システム構成例
システム構成例


各種気象観測装置
 
風向風速発信器(回転式)
風向風速発信器(回転式)
温度計・湿度計発信器
温度計・湿度計発信器
雨量計発信器
雨量計発信器
風向蒸発計発信器
蒸発計発信器
日射計発信器
日射計発信器
 


観測結果例

モニタリング画面例
各種観測装置により取得した観測データ(最大風速、風向、気温、相対湿度、気圧、雨量、日射量、蒸発量等)をモニタリング画面により、リアルタイムに確認することが可能です。
画面1
モニタリング結果グラフ表示例
各種観測装置により取得した観測テータ(平均風速、最大風速、気温、相対湿度、気圧、雨量等)の経時変化について、グラフ表示することが可能です。 このグラフは、平均風速、最大風速、雨量に関する経時変化グラフです。
画面2



 
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