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トピックス/業務事例紹介
  
【業務紹介】  [KEYWORD] 環境保全
瀬野川河川生態系調査及び護岸予備設計業務 / 広島県 (2004)

河川整備と地域環境
当社では、地域社会と川の関係を「川と人間の関係の再構築」という視点で捉え、利用目的や環境にあわせて、さまざまなタイプの護岸設計などを行っています。
特に多自然型川づくりは、1980年代のホタル復活運動から社会的に認知されはじめ、その輪が全国に拡がり、河川環境の改善と水辺の再生が社会的要請として高まりました。ご存知のように、今日において「川は人間を含めた多くの生き物の共有する空間」であるという考え方は、河川整備事業の主流となっています。
多自然型川づくり
多自然型川づくり護岸設計事例


業務内容
 
河川の環境整備を進める際、河川に棲息する生物の実態を把握し、整備後の生態系に与える影響を調査することが重要となるため、これらを経年的に調査する生態系調査を行い,、護岸部の景観検討を行いました。
生態系調査では、 各種生物(魚類・底生生物・昆虫・両生類・爬虫類・鳥類)調査、付着藻類調査、植物分布調査などの生態系調査を行いました。護岸部の景観検討では、下図のようにフォトモンタージュ法により、整備後のイメージをわかりやすく表現しました。
その他にも、現状の物理環境調査(河川の平面形状、河床材料、流況、背後地の土地利用状況等)や、河川環境整備地域における社会調査等も実施しました。
魚類調査
魚類調査
付着藻類調査
付着藻類調査
フォトモンタージュ法による護岸の景観検討
現況 整備後
フォトモンタージュ法による護岸の景観検討


業務成果の地域住民への情報開示

生態系調査などを行った結果は、パンフレットなどのかたちで、河川事業管理者への説明資料や地域住民への情報公開資料等に利用されています。

パンフレット
河川整備に関するパンフレット(当社作成)

 
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