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 【トピックス】 掲載日:2020年4月17日
3Dレーザスキャナによる鋼桁のたわみ測定事例
 国道3号黒崎バイパス春の町ランプ工事(JR跨線部)において、3000t級クレーンによる上部工一括架設が実施されました。上部工の架設工事におけるたわみ測定では、通常、レベル測量による定点観測が行われますが、本工事では、3Dレーザスキャナを用いて鋼桁全体のたわみ形状を測定し、架設前の3点支持の状態、運搬時、試験吊り時、架設後の鋼桁のたわみを面的に評価しながら施工を行いました。

今回、1ケースあたりの計測時間は2時間で、2台のレーザースキャナを併用して計測を実施しました。計測時間の制約により、グレースケールでの三次元データの取得となりましたが、FocusS350ではカラーデータの取得も可能です。

使用機器(FARO製 Focus S350) 

工事パンフレット


施工状況写真
 
各施工ケースの三次元データ


CASE1 3点支持段階



CASE2 運搬時




CASE3 試験吊り



CASE4 架設後

三次元データによるたわみの評価事例
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