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 【トピックス】 掲載日:2016年3月17日
新設のコンクリート構造物の非破壊・微破壊試験

現在、国交省が発注したコンクリート構造物では、非破壊・微破壊による下記の品質管理が必須となっています。

 ●非破壊試験によるコンクリート中の配筋状態及びかぶり測定
 ●非破壊・微破壊試験によるコンクリート構造物の強度測定

試験方法、基準については、国土交通省のホームページに示されています。弊社に問い合わせていただくか、
こちらのリンク(http://www.mlit.go.jp/tec/sekisan/sekou.html 2.土木工事共通仕様書・施工管理基準等) を参考にしてください。


非破壊試験によるコンクリート中の配筋状態及びかぶり測定
上部工は電磁誘導法、下部工は電磁波レーダー法、ボックスカルバートについては電磁誘導法、電磁波レーダー法のどちらでも良いと規定されています。 国交省 配筋探査要領(H24.3)

弊社では、写真1、写真2に挙げる測定器を用いて試験を行います。

写真1:フェロースキャン(電磁誘導法) 
電磁誘導法のかぶり測定については、補正が不要です。

写真2:RCレーダー(電磁波レーダー法)
電磁波レーダー法のかぶり測定については、比誘電率による補正が必要となります。


非破壊・微破壊試験によるコンクリート構造物の強度測定
上下部工は非破壊試験(超音波法又は衝撃弾性波法)、フーチングは微破壊試験(外部供試体)と規定されています。
 国交省 強度測定要領(H24.3)

弊社では、右の写真3に挙げる測定器、写真4の手法を用いて試験を行います。


上下部工の強度測定については、検量線の作成(事前のキャリブレーション)が必要となります。

外部供試体については、圧縮試験が可能か、事前に試験機関に確認する必要があります。

写真3:エルソニック(超音波法)


写真4:ボス試験(外部供試体)


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