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 【トピックス】 掲載日:2016年1月20日
FHWA(Federal Highway Administration)での計測技術デモンストレーション実施報告
昨年、2015年11月、アメリカのワシントンDCにあるFHWAにおいて、計測技術についてのデモンストレーションを実施してまいりました。
FHWAは、米国連邦運輸省の機関の一つで、連邦道路管理局としてハイウェイの建設から管理までを行っています。アメリカにおいても、社会インフラの維持管理のあり方は、大変重要な課題であり、今回実施したデモにも高い関心が寄せられました。
 
今回、SmartSensys社(イリノイ州)を窓口に、佐賀大学伊藤幸広教授、(株)K&Tこんさるたんと、そして当社の4者合同チームによって、下記のデモンストレーションを行いました。
 
 
合同チームが行ったデモンストレーション
屋 外

屋外実橋撤去桁
1.棒形スキャナ 2.スリット応力解放法

棒形のスキャナによりコンクリート内部を撮影する技術

スリット周辺の解放ひずみによるコンクリートの現有作用応力を解析する技術
屋 内

屋内載荷装置
3.カメラによるたわみ計測
カメラ画像により桁のたわみを計測する技術

4.溶接部亀裂検知システム
ヒートパネルとカメラにより溶接部の亀裂を検知する技術

屋外では実橋の撤去桁を用いて、「1.棒形スキャナ」「2.スリット応力解放法」の技術デモを、屋内では載荷装置を用いて「3.カメラによるたわみ計測」「4.溶接部亀裂検知システム」の技術デモを実施しました。
見学者もたくさん集まり、ひとつひとつの技術について関心をもっていただけるデモンストレーションとなりました。
今後も、皆様の多様なニーズにお応えできるよう、新たな計測技術に取り組んでいきたいと考えています。


 尚、本活動は、国交省建設技術開発費補助金によるものです。
 研究課題「光学的計測法を用いた効率的・低コストな新しい橋梁点検手法の開発」
 研究代表者 長崎大学 松田浩教授


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