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 【トピックス】 掲載日:2015年09月09日
国際学会「SHMII-7 2015」への参加報告(ひずみ可視化シート) (広島事業部 大町正和)
2015年7月1日〜7月3日にイタリアのトリノ工科大学で開催されたSHMII-7(7th Structural Health Monitoring of Intelligent Infrastructure)に参加しました。この学会は、社会基盤施設のヘルスモニタリング技術に関する学会です。世界で行われているヘルスモニタリングの実例や新技術の研究発表がありました。その中には日本で行われているモニタリング技術の発表もあり、日本の技術は世界の中でも最先端であることを改めて感じました。

当社は「Verification of Strain Visualization Sheet with Aim of Field Application」と題して、現在当社で開発を進めている「ひずみ可視化シート」について発表させて頂きました。


会場の様子

発表の様子

ひずみ可視化シート
アンプ、ひずみゲージ、信号線などの電気的な要素を一切必要とせずに、ひずみの大まかな値(50〜100μ)を肉眼で読み取ることができます。さらにデジタルカメラの撮影画像を処理することによって、ひずみゲージと同等の正確なひずみ値を得ることができることが特徴です。室内における精度検証や温度特性の把握等の基礎実験を終え、現在、フィールドへの適用に向けた開発・検証を進めています。


ひずみ可視化シート

ひずみ可視化シートの変化の様子

当社では、このひずみ可視化シートの実用化によって、社会基盤施設の建設・維持管理等に微力ながら貢献できればと考えています。

SHMII-7公式サイト http://www.shmii2015.org/



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