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 【トピックス】 掲載日:2013年11月21日
国際学会「34th Asian Conference on Remote Sensing」への参加報告 (クリエイティブ事業部 木本 啓介)

2013年10月20日〜24日の5日間、インドネシアのリゾート地、バリにて34th Asian Conference on Remote Sensing 2013(第34回アジアリモートセンシング会議)が開催されました。

ACRSは、“BRIDGING SUSTAINABLE ASIA(持続可能なアジアのつながり)”をテーマに掲げている国際学会です。科学・教育・自然・文化の各分野においてリモートセンシング技術を活用して、世界に貢献することを目的としています。アジア各国から1300人以上が参加し、300編以上の論文が発表され、数多くの最先端技術が紹介されました。日本からもJAXAをはじめ多くの大学・企業などが参加し、非常に活発な会議となっていました。


ACRS会場にて

オープニングセレモニーの様子

弊社は、芝浦工業大学の中川雅史准教授がチェアマンを務めるセッション“3D indoor modeling and navigation”において“Augmented Reality Applications In The World Heritage Iwami Ginzan Silver Mine”を発表しました。

内容は、「世界遺産石見銀山におけるARの活用」で、以前、弊社のWEBレポートNo.116関連ページはこちら)でも紹介した内容に加え、GPSを用いたARについても紹介しました。発表後の質疑応答では、拙い英語ながら身振り手振りを交えて説明させていただきました。

本会議における他の発表とは若干異なる技術を紹介いたしましたが、左の写真のように実際にiPadを動かしながらARを表示することができ、多くの方に興味を持っていただけたと感じました。


弊社の発表の様子

その他、私が展示ブースで特に興味深かったものは、写真から3Dモデルを構築する技術です。衛星画像や航空写真などを利用して地形を3D化する技術の紹介が多かったのですが、身近な構造物を数枚の写真から簡単に3D化するソフトなども展示してありました。この技術に関しては、WEBレポートNo.127関連ページはこちら)でもご紹介したように、弊社でも橋梁などのインフラ構造物の維持管理などに活用するために、多視点画像から3Dモデルを作成することにチャレンジしています。
  

バンケットで披露されたバリ舞踏
 次回のACRSは2014年10月27日〜31日にミャンマーのNay Pyi Tawで開催されます。
 
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