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 【トピックス】 掲載日:2013年5月15日
第9回3次元計測フォーラム「SPAR2013J」のご案内
2013年6月5、6日の2日間、川崎市産業振興会館(川崎市)において、第9回3次元計測フォーラム「SPAR2013J」が開催されます。このフォーラムは、レーザスキャナなど3次元計測技術がさまざまな産業分野で活用されるようになってきたことを背景に、世界を代表するハード、ソフトウェア、それに計測サービスが集い、最新技術を展示し情報を交換する場です。対象領域は、プラント、土木、建築、移動体計測、文化財を含めた広い用途を対象としています。
 

(写真左:フォーラム会場 右:展示会会場)
SPAR2012Jの状況

今回の基調講演は横矢直和教授(奈良先端科学技術大学院大学)テーマ名「3次元計測と複合現実感」をはじめ著名な学識者による興味深いものになっております。

「土木セッション:インフラ構造物の点検調査に向けた遠隔測定法」として、弊社からは、UAV(無人飛行体)と3Dレーザスキャナを用い、約3kmにわたる河川及び河川構造物の写真解析を行った事例を紹介いたします。身近な水辺空間の保全と創出を目的とした河川環境整備事業は、数十年間に及ぶことも多く、その間に計画、設計、変更が繰り返されることも多々あり、全体概要を把握するのは容易ではありません。ここでは、河川整備の出来形形状をUAVを用いたステレオ撮影やレーザ計測による3次元情報取得における精度検証をはじめ、得られたオルソ画像からの延長距離、断面形状の算出その他河川構造物の詳細把握について紹介します。
 

河川整備の出来形を光学的計測手法を用いて3次元情報取得する例


また中川雅史准教授(芝浦工大)には「点群データを土木・建築分野で活用するための新しい処理手法」、小野徹氏(ズームスケープ)には「デジタルカメラとレーザ距離計を組み合わせた動的変位計測手法」などについて紹介していただきます。

「文化財セッション」では、青木俊介氏(島根県大田市教育委員会)に「世界遺産石見銀山の遺跡整備に向けたAR(拡張現実感)の活用事例」として、これまでも紹介してきました清水谷製錬所跡や石銀(イシガネ)地区の銀製錬作業説明のために活用した事例について紹介していただく予定です。

世界遺産石見銀山の遺跡整備に向けたARの活用事例

3Dで出力された模型に
端末をかざして3DCGモデルを表示

対象エリアに端末をかざすとCGモデルを表示するイメージ


参加ご希望の方は、こちらのHPから会議(有料)チラシおよび展示会無料招待状を出力してご参加ください。
★SPAR2013J公式サイト:http://www.sparj.com/ 

 
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