(株)計測リサーチコンサルタント サイトマップサイト内検索ENGLISH

トピックス一覧へ
 

 【トピックス】 掲載日:2009年12月10日
国際学会活動のご紹介 ―第22回CIPA国際シンポジウム2009―
2009年10月11日から15日にかけて、第22回CIPA国際シンポジウム2009が日本写真測量学会秋季大会と併催のかたちで、京都(京都テルサ)で開催されました。本シンポジウムがアジアで開催されるのは今回が初めてで、世界的不況にもかかわらず、世界の26カ国から約200名の研究者と実務者が参加し、文化遺産の記録、保存、活用に関する技術を中心に盛んな議論と交流が行なわれました(口頭発表:64編、ポスター発表:56篇)。これまではほとんどヨーロッパで開催されることが多く、参加者もヨーロッパの研究者と実務者が多数を占めていましたが、今回は日本における開催ということで、特にアジアから多数の参加がありました。また、論文発表と並行して開催された企業展示には18社におよぶ企業が出展し、シンポジウム参加者に対して文化遺産の記録、保存、活用に関する最新の技術、サービスなどの紹介が熱心に行なわれました。

当社は、「System for Assisting in the Restoration of Stone Walls, Using 3D Modeling」と題し、皇居東御苑内本丸中之門石垣修復支援システムの開発・構築について発表を行いました。石垣修復支援システムとは、石垣修復工事における、3Dレーザ等の三次元計測技術を用いた半自動の石垣配置シミュレーションシステムです。また、同論文は、今年7月1日から3日にかけて、オーストリアのウィーンで開催された「9th conference on "Optical 3-D Measurement Techniques"」でも発表を行っています。

CIPA2009での発表風景

Optical 3-Dでの発表風景

 
トピックス一覧へ戻る

Copyright (株)計測リサーチコンサルタント - All Rights Reserved
お問合せはこちら