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 【トピックス】 掲載日:2009年4月1日
トンネル掘削現場の作業環境を向上 〜ブライトンロボ フィールド実験〜
薄暗く、ほこりっぽいトンネルの掘削現場は、快適な作業環境とは言いがたいのが現状です。 そこで、当社では中川山口大学名誉教授とともに「革靴で歩けて新聞が読めるトンネル作業環境の実現」をスローガンに『ブライトンロボ』の開発を行っています。

ブライトンロボは、現場の温度、湿度、照度、粉塵、騒音等をモニタリングし、その結果を装置本体のパネルに表示します。このプロトタイプでは、4画面表示となっており、4画面以上の表示が必要な場合は、画面中央のボタンにより、表示を切り替える仕組みとなっています。タッチパネル式なので、簡単に操作が行えます。また、温度、湿度等の環境測定以外にも、ビデオカメラを設置し、その映像を表示させることも可能です。

このようにブライトンロボは、各現場の要求に合わせ、様々な機能を組み合わせることが可能です。設置によって、現場の作業環境の向上、作業員の意識向上につながります。また、クリーンな作業環境が実現することで、施工機械の長寿命化が期待でき、結果、コストの削減に寄与します。


現在、プロトタイプ(下写真)を鞍掛山トンネル施工現場(山口県)において試験中です。同施工現場は、クリーンな作業環境を目指し、取り組んでおられる現場で、今回ご好意によりフィールド実験の場所として提供してくださいました。

このフィールド実験を通して、現場の皆様のご意見を反映させながら臨機応変に改良し、本装置が近々トンネル施工現場の環境整備に貢献できればと願っております。トンネル施工現場が、子供たちにとって憧れの職場のひとつになることを夢見ながら・・・。
ロボ
ブライトンロボの構造

ブライトンロボ全景
ブライトンロボ全景
装置パネル部分
装置パネル部分

 
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