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 【トピックス】 掲載日:2017年8月23日
無線光ファイバーセンサー「LIRIS(リリース)」のご紹介
 弊社では、OSMOS(Optical Strand Monitoring System)(光学ストランドモニタリングシステム)という光ファイバーを用いた計測センサーシステムを長年ご提供して参りました。
 この度、この光ファイバーセンサーが無線化となり“LIRIS”として誕生いたしました。信号ケーブルの配線設置の作業が不要となるため現地での設置時間の短縮化、およびこれまで設置が困難な場所への適用も期待できます。


主な用途
本システムはシステムは、バッテリー電源を使用しているため、下記のような短期計測に効力を発揮するものと考えています。
短期施工管理 試験施工管理 復旧工事の管理


主な仕様
計測サンプリングピッチ 50Hz
分解能 フィルターなしで20μm(低電力)
フィルター使用で最大10μm
センサー長 1mもしくは2m
計測範囲 1mセンサーの場合3mm
2mセンサーの場合4mm
バッテリー寿命 最長3年(使用環境によります)


システムイメージ



OSMOSの測定原理
光学ストランドは、3本の光ファイバーをより線にして作成したもので、その中を通過する光は、その通路に曲り(マイクロベンディング)があると、その部位で光が外部に漏れ、ファイバー内部を通過する光の強度は減少します。このマイクロベンディングの原理を用いて、光の漏れ量を検出することで、構造物の変形や歪みを測定します。
詳しくはこちらのOSMOS紹介ページもご覧ください。

従来の長期モニタリング用システムと合わせ、用途に応じた最適なシステムをご提案いたします。
詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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