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ピークセンサー
ピークセンサーとは (特許第4908109号)

ピークセンサーは、計測開始から現在までに生じた変位の最大値をセンサー自体が記憶し、その値を 任意の時点で取り出すことができるセンサーです。ピークセンサーは最大変形を無電源(測定時のみ通電)で記憶できることから、橋脚の支承部移動量の計測、亀裂等の経年変化、地震の影響の調査など に適していると考えられます。


ピークセンサーの種類と構造

ピークセンサー ピークセンサー

特長
・圧縮・引張両方向の変位量を計測可能
・リセット機能(変位を0に戻して再測定が可能)

ピークセンサーの概要
ピークセンサーのセンサー部は2つのリニアポテンショメータとピストンで構成され、各ポテンショメータの移動軸をピストンで制御する構造となっています。変位は供給電圧と圧縮、引張それぞれの出力電圧 との比で表され、携帯型計測値表示装置により、表示器のLCDに変位量がインチ表示で出力されます。また、簡単な針金ツールでリセットをかけることができ、変位を0に戻してから再度測定を開始することが可能です。

ピークセンサーの構造
センサーに伸びが生じると移動部と移動軸@が一体となって左側へ移動し、引張方向の変位を読み取ります。またセンサーが縮むと移動部と移動軸Aが一体となって右方向へ移動し、圧縮方向の変位量を読み取る仕組みとなっています。
構造

ピークセンサーの仕様
寸 法 127×18×32mm
重 量 155g
レンジ 0〜11mm最大
消費電力 5V-10mw(読みとり時のみ)
電 圧 1〜20V(5V標準)
分解能 2μm


ピークセンサーを用いた計測システム

ピークセンサーを用いた計測システムとしては以下の3つの方法が考えられます。

-マニュアル計測-
手動で行う計測方法です。
セパレートタイプ 
室内でイニシャライズしたセンサーを現場で計測した後に、回収して 再び室内でリードアウトする手法
[主な用途] 
衝突実験など
計測システム図
モジュールタイプ
足場の必要な橋梁、コンクリート 内部など回収が困難な場所での 計測手段。
[主な用途] 
地震・強風・波浪 などに対する構造物の挙動など
計測システム図

-自動インターバル計測-
現場にシステムを設置し、無人で計測データが得られるようにしました。
[主な用途] 
老朽化した構造物の維持・ 管理など
計測システム図

-リモートインターバル計測-
自動インターバル計測システムをさらに発展させ、インターネットなどのネットワークと 組み合わせたシステムです。
[主な用途] 遠隔地にある重要構造物のリアルタイム監視
計測システム図


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